勤務形態

福祉・介護職の勤務形態

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福祉施設の種類によって勤務形態に違いがありますが、日勤型、宿直型、夜間型の3つに分けることができます。労働時間は労働基準法に定められている週40時間がほとんどです。

日勤型

勤務時間は朝から夕方までで、夜勤はありませんが、福祉サービスの利用状況によって早番や遅番などがある場合もあり、1~2時間程度勤務時間がずれることもあります。
在宅の人を対象としたに福祉サービスを提供する通所型の施設にあたり、保育所の保育士や身体障害授産施設の指導員などがこれにあたります。
原則的に土・日の週休2日制で祝日も休みです。

夜勤型

夜勤は所定労働時間内での勤務にあたるため、夜勤手当が支給されます。
特別養護老人ホームや乳児院など、常時介護や養護が必要な人のいる施設で勤務する寮母や介護職員、指導員、保育士などが該当します。
通常勤務・早番・遅番・夜勤の組み合わせで、夜勤は月に4~6回程あり、夜勤は2交代制で夕方から翌朝まで勤務し、翌日の日中は勤務がない夜勤明けになります。また休日は交代制になります。

宿直型

宿直は通常勤務の終了後に、施設内の宿直室で待機し、簡単な業務や必要な事態に備えます。
宿直手当が支給され、急な業務が発生した場合は時間外手当も支給されます。
養護老人ホームや児童養護施設などの入所型施設での勤務形態で、職員は交替で宿直の勤務に就き、
週2~3回は平常勤務で、週1回の早番・遅番・宿直をすることになります。
また、休日は交代制になります。

小舎制・中舎制・大舎制、断続勤務

小舎制は入所児を6~8人のグループにわけ、個別の建物の中で2~3人の職員が指導・世話をのもとで生活します。家庭的な生活ができる反面、職員の宿直などが多くなります。
大舎制は入所児全員を同一施設で年齢や性別でグループに分け、それぞれの部屋で生活します。
その中間のスタイルが中舎制です。
断続勤務は一日に2回、長時間の休憩をはさんで勤務する形態で、入所児が学校に行っている昼間が
休憩時間に充てられます。

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