事務職員

事務職員

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社会福祉施設が円滑に運営されるように、さまざまな仕事をします。

事務職員とは

社会福祉施設では、利用者に直接接する職種だけではなく、栄養士や調理人、施設の清掃などを行う用務員など、さまざまな職種が係わっており、事務職員もその職種のひとつです。

施設運営を円滑にするための事務的な仕事を担っており、公営、私営を問わずほとんどの社会福祉施設に配置されています。

事務職員の仕事は大きくわけると2つあり、会計は国や地方自治体へ施設の措置費、補助金・運営費の請求と結果報告、職員の給与関係の処理や財務処理などの業務があります。庶務の業務は、文書の作成、管理、職員の採用・退職に関する事務があります。

利用者が気持ちよく快適に施設を利用でき、ほかの職員が働きやすいように、経済面を考えながら施設全体の環境づくりを進めていく、社会福祉施設には欠かせない職種です。

事務職員の資格

事務職員には特に資格は必要ありませんが、社会福祉に対する理解と幅広い知識を持っているのが望ましいです。

就職の際には、簿記、エクセルやワードなどパソコン操作などを習得していたほうが有利です。

事務職員の就職・職場

事務職員の募集は少なく、欠員補充程度がほとんどで、年度途中に欠員が出た場合に、その時点で募集し、すぐに採用する場合が多いのが現状です。

事務職員の配置される主な施設は下記になります。

○高齢者の施設・・・・・養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、
軽費老人ホーム、老人短期入所施設

○身体障害者施設・・・肢体不自由者更生施設、視覚障害者更生施設
養護学校、身体障害者授産施設

○知的障害者施設・・知的障害者更生施設、知的障害者授産施設

○その他の社会福祉施設・・乳児院、婦人保護施設
授産施設、社会福祉協議会

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