介護系の仕事 福祉系の仕事

福祉・介護の仕事の就職活動について

投稿日:

福祉・介護にはたくさんの職種や職場があります。

まずは自分が働きたいと考えている仕事が、どんな仕事内容で、どのような人々を相手にするものなのか、またどのような職種にあたるのかを、しっかり調べましょう。

同じ職種でも働く施設によっては仕事が違う場合もありますので、注意が必要です。希望する仕事が決まったら、その仕事や施設について十分に研究しましょう。

実際の求人は福祉人材センターやハローワーク、学校などの求人票、インターネットの求人サイト、求人情報誌などを手がかりになります。年齢や資格の有無、待遇、採用条件、施設の運営方針と特徴などをチェックしながら自分にあったところを選びましょう。

就職までの道のり

  1. 福祉・介護の現場で働くことを考える:どのような仕事、職場で働きたいのか、どのような人の力になりたいのかを具体的に考える。
  2. 必要な資格、施設の種類や職種を調べる:福祉・介護の仕事、職場は非常に種類が多く、なりたい職種についても資格が必要な場合が多いので、事前に確認しましょう。
  3. 具体的に求人を探す:ハローワークや福祉人材センターの求人票を確認し、求職登録をする。最近ではインターネットを利用した紹介システムも構築されています。
  4. 施設を調べる:それぞれの福祉施設によって、仕事内容や係わる人が変わってきますので、就職希望の施設の特徴をよく調べ、研究しましょう。
  5. 採用試験を受ける:一般的な筆記試験や面接、その他に小論文、体力測定などが行われますので、状況に応じた準備が必要です。

福祉・介護の公務員

公務員になって、福祉事務所や児童相談所での福祉の仕事に就くには、各地方自治体が実施している公務員試験に合格し、採用されなければいけません。

しかし、地方公務員になったからといって、希望する福祉の仕事に就けるわけではありません
多くの自治体では行政職や事務職に社会福祉職を区分しているため、、人事によって希望部署に配属されとは限らないのです。

多くの場合が行政職などで経験を積んでから、人事異動により福祉職へ異動になります。

福祉・介護職の採用状況

福祉施設の職員の採用状況は、多くの施設が退職などによる欠員補充で、2~3人程度になります。

福祉施設の新設などではまとまった人数の募集がありますが、その場合には福祉人材センターなどで広く募集されますが、応募者が多く高倍率になります。

老人ホームなどの福祉施設、入所施設の指導員や寮母などは、施設数や職員数も多く、比較的に求人も多い状況です。

福祉・介護施設のパート、アルバイト、非常勤

 

約3分の2の福祉施設においてパート、アルバイト、非常勤が働いています。

老人ホームの寮母や保育所のパート保育士などの職種に多く見られまが、一般的なパート、アルバイトとは異なり、時間に自由がきかないため、勤務時間は、常勤職員に準じているところが多いようです。
また、非常勤であっても夜勤などもある場合があり、施設によっては交通費などを制限するところも多いのが現状です

時給は850~1000円程度で、一般的な相場になっています。

採用試験について

採用試験の内容は、希望する施設や職場によって異なります。

一般的な施設では面接が行われ、志望動機や略歴、基本的な福祉の知識などが問われます。
また、面接の際には職場での仕事内容などを説明される場合がありますので、不明点などがあればきちんと確認しましょう。

半数以上の施設では、小論文や作文が実施されています。テーマはさまざまですが、福祉・介護関連のテーマの準備はしておいたほうが良いでしょう。

応募が多数になる施設では1次試験として、筆記試験を実施する場合が多く、地方公務員試験の初級・中級レベルの選択式の一般教養問題が実施されます。

また、体力を要する施設では、体力測定や実習などが行われる場合もあります。

-介護系の仕事, 福祉系の仕事

Copyright© 医療・介護・福祉の仕事情報室 , 2017 AllRights Reserved.