身体障害者相談員

身体障害者相談員

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身体障害者のさまざまな相談に応じ、必要な援助を行ないます。

身体障害者相談員とは

身体障害者相談員は身体障害者が日常生活を送る上での様々な相談に応じ、更生に必用な援助を行う役割です。

日常生活用具の給付、ホームヘルパーの派遣、更生医の給付、デイサービスなど、必要としている福祉サービスを受けられるように援助して、福祉事務所などとのパイプ役になること、身体障害者の社会参加に関する地域活動や、行事の実行、身体障害者に対する地域住民の理解深める啓発活動、公的機関に必要な現場の情報を提供することなど様々な業務があります。

身体障害の種類はさまざまにあり、その種類に応じた福祉サービスや施設があり、幅広い知識が必要とされます。療育、就職、就学など相談内容も多岐にわたり、地域ボランティアとして、重要な役割を担っており、地域住民から頼りにされる存在です



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身体障害者相談員の資格

身体障害者福祉法に基づく相談員制度により設置された地域ボランティアで、特に資格は必要ありません。

福祉事務所の所長の推薦に基づいて、都道府県知事、政令指定都市市長が業務委託し、期間は2年間です。

推薦基準の例としては下記のとおりです。

1.人格識見が高け、社会的信望がある者

2.身体に障害がある者の福祉増進に熱意があり、奉仕的に活動ができる者

3.地域の実情に精通している者

4.原則として身体に障害のある者

身体障害者相談員の配置

身体障害者の約200人に1人の割合で、全国に約1万6000人が配置されています。

身体障害者相談員の職場

身体障害者相談員の職場は、決まった福祉施設に勤務するわけではなく、自宅を拠点に地域の相談活動を展開します。

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