歯科衛生士

歯科衛生士とは

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歯科衛生士の実状

歯科衛生士の勤務
歯科衛生士のほとんどが女性で、約9割が診療所で勤務しています。結婚や出産で退職してからも再就職がしやすい職業です。
歯科医師一人をサポートする歯科衛生士は2~3人が理想ですが、平均は1~2人で個人の診療所では配置されていないところもあります。
歯科衛生士の収入
勤務地域や診療所の規模によって大きな差がありますが、初任給は約16万~20万円程度で、開業歯科診療所の場合は勤務時間が長いためにパートとして雇われる事が多く、時給は1,000円~1,300円程。

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歯科衛生士になるためには

歯科衛生士になるためには、高等学校を卒業後、歯科衛生士養成機関(専門学校、短期大学、大学)において、歯科衛生士として求められる知識や技術を習得し、卒業すると国家試験(歯科衛生士国家試験)の受験資格が得られます。
これまで修業年限は2年制以上でしたが、歯科衛生士学校養成所の指定規則が一部改正され、平成17年4月1日を施行日とし、平成22年4月1日までにすべての養成機関は、3年制以上になりました。また、4年制大学における教育も行われ、今後増えることが予想されます。さらに大学院において学び、研究者への道も開かれてきました。
○受験資格
(1)文部科学大臣の指定した歯科衛生士学校を卒業したもの(平成28年3月16日(水曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)
(2)都道府県知事の指定した歯科衛生士養成所を卒業したもの(平成28年3月16日(水曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)
(3)外国の歯科衛生士学校を卒業し、又は外国において歯科衛生士免許を得た者であって、厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの

歯科衛生士の仕事

歯科衛生士は歯科医師の指示に基づいて、虫歯や歯周病を防ぐためのプラークコントロールと呼ばれる、歯垢や歯石の除去作業、ブラッシングや食事栄養指導のアドバイスなどの予防処置を行なったり、
、診療に用いる機械や器具の受け渡しや消毒・管理、歯の型をとるための材料の準備や後作業などの治療の介助・補助を行ないます。
歯科衛生士は、ほぼすべてが女性で、歯科医師の細かな作業や補助の心配りをするパートナーで、患者に対しては看護師的な存在として接し、診療の補助から歯の健康を守るためのアドバイスまで幅広い仕事を行ないます。

日本歯科衛生士会
事業概要、研修会、学術大会の案内等。

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