社会福祉施設では、利用者に直接接する職種だけではなく、栄養士や調理人、施設の清掃などを行う用務員など、さまざまな職種が係わっており、事務職員もその職種のひとつです。
施設運営を円滑にするための事務的な仕事を担っており、公営、私営を問わずほとんどの社会福祉施設に配置されています。
事務職員の仕事は大きくわけると2つあり、会計は国や地方自治体へ施設の措置費、補助金・運営費の請求と結果報告、職員の給与関係の処理や財務処理などの業務があります。庶務の業務は、文書の作成、管理、職員の採用・退職に関する事務があります。
利用者が気持ちよく快適に施設を利用でき、ほかの職員が働きやすいように、経済面を考えながら施設全体の環境づくりを進めていく、社会福祉施設には欠かせない職種です。