保護司は保護司法に基づき,法務大臣から委嘱された無給・非常勤の国家公務員で、全国に約4万9,000人います。
保護司は、犯罪や非行を犯した者に対して、適切な助言や指導を行い、健全な社会生活へ復帰できるように援助を行う仕事です。
保護観察は、保護観察所の保護監察官と協働して行い、保護司は保護観察官が計画した処遇方針に基づいて、対象者やその家族と面接、電話連絡をしてその様子を保護観察官に報告をします。
罪を犯した者の社会復帰を援助するだけでなく、地域社会における非行や犯罪の予防活動も役割のひとつです。