家庭相談員は、福祉事務所内にある家庭児童相談室において、児童を育てる上でいろいろな問題を抱えている親に対し、助言や指導を行います。
相談としては児童の不登校や学校での人間関係、家族関係、性格・生活習慣の問題、発達や言葉の遅れ、非行など多岐にわたっており、問題を抱えた児童の親だちと直接会って相談にのるほか、電話や手紙などでも対応しています。
児童福祉問題の公的専門機関としては児童相談所が設置されていますが、広域的で対応にも限界があるため、家庭児童相談室は範囲を比較的小地域にして、相談機能を充実させ、気軽に利用してもらうことを目的としています。