福祉・介護の仕事情報室 > 母子指導員・少年指導員 > 母子指導員・少年指導員とは

母子指導員・少年指導員とは

母子指導員は、母子生活支援施設において、母親への就労援助や日常の育児・家事などの相談に応じたり、前夫や親族との関係改善などを精神面で支援し、関係機関との調整や法的手続きを行います。

少年指導員は、同施設で子どもの日常生活援助を中心に、学習や生活習慣が身につくような行事を立案するなど、親子関係や友人関係をうまく保てるように援助します。

一般に母子生活支援施設は、少人数の職員で対応しており、母子指導員、少年指導員は全てのスタッフと協力しながら、子どもの退所年齢である18歳(最長で20歳)になるまでに自立できるよう、母子双方に対し精神面、生活面の両方から支援する必要があります。

また、入所する親子はさまざまな問題を抱えている場合がほとんどなので、職員は母親、子どもへの指導、援助を行うと同時によき理解者として接することが大切です。