窃盗や暴力行為、喫煙や飲酒などの非行に走ったり、走るおそれのある児童や、保護者が適切に監護ができない家庭環境にある児童が入所するのが児童自立支援施設です。
その施設において、児童の生活学習・職業指導を行い、社会的な自立を支援するのが児童自立支援専門員、生活支援を行うのが児童生活支援員の仕事です。
家庭舎と呼ばれる寮に住み込み、一般家庭に近い少人数の集団生活のなかで児童と寝食をともにしながら、親代わりとなりさまざまな指導を行います。また、医師や教員とも協力し、退所してからも集団生活に耐えうる強い人間に成長していくよう援助します。